倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)
トラベルシリウスの二の舞だけは困ります。この点の対策、どう取られておるのかお伺いします。 ○市長(石田耕太郎君) 指定管理候補者を逃がさないための担保はどうかということでありますが、まずはやはり経営基盤のしっかりした企業を、そういう優良な事業者を選定するということが大切だろうと思っております。
トラベルシリウスの二の舞だけは困ります。この点の対策、どう取られておるのかお伺いします。 ○市長(石田耕太郎君) 指定管理候補者を逃がさないための担保はどうかということでありますが、まずはやはり経営基盤のしっかりした企業を、そういう優良な事業者を選定するということが大切だろうと思っております。
平成29年度決算につきましては、収支決算の数字に間違いはないとしながらも、予算や決算における数字の訂正があった、近い将来、夕張の二の舞になると危惧されての反対討論であったようでございます。また、平成30年度の決算につきましては、歴史資料の廃棄等があったこと、資料等に数字の訂正等が多かったとしての反対討論でございました。
このまま進めば第三セクターで破綻した夕張市の二の舞になりそうです。町長も行政職も議会も誰も責任をとらなくてもいい事業では、成功する確率は限りなくゼロ%に近いと思われます。老婆心ながら、数年中に最悪の事態が懸念されるため、繰り返し質問させていただくことを御理解願いたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 阪本議員の御質問にお答えいたします。
実は、このICTの機器類がこのLL教室の二の舞にならないというのが、私、常々思っていることであります。将来に向かって長く活用してもらえるというような、そういった存在であってほしいということを思っていまして、したがってこのICTの分野において、私どもは先頭は走らまいでというのが私の思いであります。
商品券、給付金は8%増税時の二の舞です。 そこで、まず伺いますが、2014年の消費税5%から8%への増税によって、安倍首相が言っていた増税の影響は一時的どころか、家計消費は落ち込み続けています。2人以上世帯の実質家計消費が増税前の2013年の平均364万円から、最近1年間の平均339万円まで、何と25万円も減っている、こういった実態があります。
そういった中で、私は近い将来、夕張の二の舞になるのではないかと危惧をしておりまして、ちょっと変則的なやり方ではございますが、町長の猛省を促すとともに問題提起をし反対討論といたします。以上。 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
都市創造課を含めて、庁内に総合的な観点から一つの方向性を見出していく、こういうことをしていかないと、二の舞を踏むことになりますよ。そういうことになるんじゃないですか、どうなんですか。 ○(岩﨑副議長) 錦織都市整備部長。 ○(錦織都市整備部長) 河崎団地全体の方針あるいは事業手法についてというようなお尋ねだと思います。
第2は、夢洲を含むベイエリアでまたぞろ巨大開発の二の舞を演じようとしていることです。ベイエリアはこれまでさまざまな誘致構想が浮上し、全てが破綻した地域です。当初は万博会場の候補地でもなかった夢洲は、カジノ誘致が先行していました。まさに万博誘致とカジノ誘致をセットで進める構想であることを示しているのです。
無駄な大型開発の二の舞になりかねません。 第2は、会場予定地が地震などに脆弱な人工島であることなど、安全性について問題が指摘されていることです。南海トラフ大地震が起きれば、夢洲は液状化し、津波にのみ込まれるおそれがあり、なぜこんな危険な場所に万博来場予定者3,000万人もの人を半年にわたって集めるのかと警告する専門家もいます。
第2の問題は、夢洲を含むベイエリアでまたぞろ巨大開発の二の舞を演じようとしていることです。ベイエリアは、これまでさまざまな誘致構想が浮上し、全てが破綻した地域です。当初は、万博会場の候補地でもなかった夢洲は、カジノ誘致が先行していました。そこに万博会場候補地を持ってきたわけです。まさに万博誘致とカジノ誘致をセットで進める構想であることを示しているのではないでしょうか。
市町村合併の二の舞、いや、それ以上に地域の衰退を招くことになるといった危惧が拭えません。しかも、中核市移行に伴う保健所設置のために新庁舎の面積が基本計画で5,600平米ふえました。丁寧な説明があったとは思えません。 次に、可燃物処理施設建設です。 高効率発電のための送電線新設を中国電力へお願いする負担金が合計2億1,430万円出されました。
ですから、二の舞を食ったらいけんわけですけえ、一日でも早く。しかしながら、緑プロの関係があって4月15日になったと。じゃあそれからやられるのは結構ですよ。だけど、何で電気、機械もあわせてそれができなかったかということを聞いとるわけです。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
それの二の舞といったらおかしいけど、それの反省を踏まえてやっぱり全体で立ち上げて、北条地区、大栄地区ということでやっぱり直接自分たちの地域を本当によくしていかないと、全体わかりますよ、でも、一番身近なところで、本当に私たちが何をしたらいいのかということは、やっぱり全体でどぶんと持つんじゃなくて、本当に身近な人たちが集まって、じゃあこれとこれをしていこうという、そういうものがないとなかなか動いていかないのじゃないだろうかなということを
それから、もう一つ、内閣府の調査によりますと、個人カードをこれから来年1月以降、希望するかどうかということを聞いて、あなたは希望されますかと聞いてみますと、取得を希望する人は24.3%にとどまってるということなんで、かつて住基カードが始まったときに、今、そんな広がりがないなと思ってるんですが、この二の舞となってはいけないなと思うんですけど、住基カードで確認をさせていただきたいんですが、今、市内では住基
1本1本木を探してということはなかなか大変ですけども、やはりヘリコプターの防除等も考えられてしっかりと対応していただかないと、松くい虫の二の舞になるかなと思っておりますんで、そのあたりよろしくお願いいたします。 それから、鳥獣害対策についても出しておりますが、1点だけ。先ほども議論がありましたけども、この鳥獣害の被害の状況は統計を見ると全然下がってくるんですね。
大事だけども、そちらのほうにぐっと行き過ぎると、従前のふるさと創生だとかリゾート法だとかいったような二の舞を招くおそれがあるので、やっぱり本町の立ち位置というものをある程度しっかり見た上で、まち・ひと・しごとの人の部分からしっかり取り組みを進めていくというのが本町らしい総合戦略になるだろうと思いますが、細部についてはあんまり予断を持って申し上げることはよくないと思いますので、今の検討を住民の皆さんに
そういう意味で、私は、今度の増税というのはあのとき以上の増税負荷になっているわけですから、本当に大丈夫なのか、かえってその二の舞にならへんだろうかということを心配するわけでありまして、これは地域の経済、地域の市民の暮らしの問題として、市民の問題として、ぜひお声を上げていただきたいものだというふうに思うんです。
倉吉がその二の舞にならないように、活気を生み人口をふやすと同時に、ストロー現象を防ぐという具体的な方策を一刻も早く講じることが必要だと考えます。このことを強く市長に要望し、市長のお考えをお聞きをいたします。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) 福谷議員の一般質問にお答えをいたします。
そして、ゴルフの会員権の二の舞どころか大変な苦労を町民に担わせることになります。それを予防することは必要です。 最後になりますが、生活保護受給者、高齢者、公務員のバッシングが強まっています。その人たちだけの問題にとどまりません。あらゆる福祉の後退で、戦後築いてきた制度の崩壊につながるものです。そして、TPPは今まで築いてきた本町の子供の医療費無料化、3歳から小学生へ、中学生へと広げてきました。
それでなおかつ今年度増額されて計上されておるわけですが、この増額されて計上されたのをどのように前年度の二の舞にならないようにきちんと事業をやられるのか、お尋ねします。 ○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。 ◎環境水道課長(杉村宏君) 澤議員さんから水洗便所等改造資金制度融資事業につきまして御質問をいただきました。